お金が全てじゃないけど、お金も大事
富裕層が言う「お金が全て」
ほとんどの人が嫌悪感を抱いたり、その人に対して良いイメージを抱かないんじゃないだろうか
低所得層が言う「お金が全て」
嫌悪感を抱く人は少ないんじゃないかな。むしろ説得力さえあるよね
富裕層の言う「お金は全てじゃない」
これもどうしてか言葉で説明できないけど妙に説得力あるよね。
低所得層の言う「お金は全てじゃない」
「そうかもしれないけどお前が言うなよ」
まとめ
そもそも人によって年収も友人の多さもできることもやってることも全然違うんだから比較なんてできないよねって話ですよ。
上では「低所得層」なんてひとくくりにしちゃってるけど、例えば30代で友達もいないフリーターと30代のフリーターだけど友達もいて彼女もいてなんだかんだで楽しく暮らしてるぜ!って人とだったら同じ「お金は全てじゃない」って言葉でも言葉の価値も意味も全然違うよねって話。
一概に「お金が全て」だの「お金が全てじゃない」だの言いあうこともおかしくて。
だからって言ってる奴がおかしいわけでもなくて(´・ω・`)
なんだろうねこれ。
僕自身は愛する家族と一緒にいて楽しい友達もいてお金もそこそこ稼いで言う「お金が全てじゃない」が一番良いと思うしそうなりたい
皆さんはどうなりたいですか・・・?