マジでオススメ。オンラインプログラミング学習サイト「Progate」を試してみた感想
オンラインプログラミング学習サイト「Progate」
Progate | Learn to Code, Learn to be Creative.
噂の「Progate」を試しに使ってみた
いやービックリ。マジでオススメ
オンラインでプログラミングを勉強できるサイトって結構あると思うんだけどそんな中でも自分が特に愛用していたのが「dotinstall」というサイト
ドットインストール - 3分動画でマスターする初心者向けプログラミング学習サイト
プログラミングを勉強されたことがある人なら知らない人はほとんどいないんじゃないかな。
流れで言えば、言語を決めてdotinstallの動画でそれなりに勉強するとある程度基礎的な部分は抑えることができるので、そこまでやってから専門書を読んで勉強するっていうのが僕の中での定番なんだけど。
この「Progate」。僕の中でdotinstallを抜いたかもしれない笑
対応言語がhtml/css/php/jqeryなのでまだまだ物足りなさはあるけどwebサイト構築系ならこの4つで充分なので、それこそまだプログラミングに触れたことのない初心者の方こそ「Progate」で勉強を始めてみるべき。
いやマジで。
お金が全てじゃないけど、お金も大事
富裕層が言う「お金が全て」
ほとんどの人が嫌悪感を抱いたり、その人に対して良いイメージを抱かないんじゃないだろうか
低所得層が言う「お金が全て」
嫌悪感を抱く人は少ないんじゃないかな。むしろ説得力さえあるよね
富裕層の言う「お金は全てじゃない」
これもどうしてか言葉で説明できないけど妙に説得力あるよね。
低所得層の言う「お金は全てじゃない」
「そうかもしれないけどお前が言うなよ」
まとめ
そもそも人によって年収も友人の多さもできることもやってることも全然違うんだから比較なんてできないよねって話ですよ。
上では「低所得層」なんてひとくくりにしちゃってるけど、例えば30代で友達もいないフリーターと30代のフリーターだけど友達もいて彼女もいてなんだかんだで楽しく暮らしてるぜ!って人とだったら同じ「お金は全てじゃない」って言葉でも言葉の価値も意味も全然違うよねって話。
一概に「お金が全て」だの「お金が全てじゃない」だの言いあうこともおかしくて。
だからって言ってる奴がおかしいわけでもなくて(´・ω・`)
なんだろうねこれ。
僕自身は愛する家族と一緒にいて楽しい友達もいてお金もそこそこ稼いで言う「お金が全てじゃない」が一番良いと思うしそうなりたい
皆さんはどうなりたいですか・・・?
width、heightの正しい読み方
width→ウィズ、ワイズ
ウィズが一般的だけど実際はワイズでも間違ってはいないみたい
あえてワイズと言い続ける意味もないので会話で使う際はウィズにしておこう
height→ハイト
heightはハイトでおk
ヘイト派も少数ながら存在しているみたいだけど拘る必要は本当にないのでハイトにしておこう
まとめ
ワイズ派だったりヘイト派だったり
width/heightだけでも読み方についての悩みがあったりするんだけど、他の言語でも「んんん???」ってなるようなものがたくさんあるわけで。
変に悩んだり拘らずに、わからないものがある度にググって一番一般的そうなものを暗記するのが上達(?)の近道だと思う(´・ω・`)
ドラマ:ゴーストライターを見て思うこと
有名作家の小説を実はゴーストライターが書いていていた!なんてことだったり、どこかの佐村さんみたいに「耳が聞こえない作曲家」だったはずが実は聞こえるし作曲もしてなかった!みたいな突拍子もないことはまずあり得ないんだけど。
ドラマ:ゴーストライターの川原さんみたいに、本当は実力があるけど自分一人の力じゃ評価されなくて歯がゆい思いをしてる人達って世の中にたくさんいると思うんだよね。
例えば、バイトリーダー
時給はさほど変わらないのに普通のバイトよりもなぜか責任もあるし働かなきゃいけない
売り上げに応じて給料が上がるわけでもないのにね
例えば、サラリーマン
自分達のプロジェクトが作ったものなのにも関わらず上司が評価される度に腹を立てたりいつかは自分で無し遂げずしても評価される側になろうと考えて、有能なのに必要のない方向に努力してその後姿を見る後輩も同じような努力をして・・・みたいな。
ゴーストじゃないだけ良いのかな
企業に勤めているめちゃくちゃ有能な人ってって結構いると思うんだけど、そのほとんどが独立しようなんて微塵も思わないし思えない
それはリスクがあるからだったり今いるポジションを捨てきれないからだったりするんですよね
そもそも誰かの下でなにかやるってのは安定と安心をもらう変わりに搾取され続けるかもしれないことだってのを忘れちゃいけない
どこでなにをやっていてもそれはゴーストじゃないだろうから川原さんよりは全然良いのかもね
悔しい思いをしてる人達はたくさんいるんだよ!って話でした
起業家が技術者である必要はない
よくいるんですよね
「いずれ○○で起業したいと思ってるから今は□□を勉強している」
みたいな人。
勿論なにもしないでただただ惰性で暮らしている人よりは全然良いし立派だとは思うんだけど、長いことその状態でいるといずれ「○○のために努力している自分に安心」するようになってくるわけですよ
これは一番まずい状態で、努力している自分を応援してくれてたはずの人たちも結局コイツいつ始めるんだ?みたいな感じになってくるし、結局実行できていない自分に自己嫌悪したりもしながらも自分に安心するために努力を続ける・・・みたいな。
起業家が技術者である必要は全くない
技術者である必要はない
もっといってしまえば、自分がやろうと思っている事業のノウハウを全く知らない状態でも今すぐにでもスタートするべきってこと。
スタートすることで、自然と自分自身が学ばなきゃいけないことも見えてくるし、自分が今やっていることをTwitterでもFacebookでもブログでもなんでもいいんだけど情報をアウトプットしていてれば誰かしら助言をくれたりもするわけで。
目的と、目的を成し遂げるための手段(勉強や努力)をごっちゃにしたらいけない
目的を成し遂げるために目的を成し遂げられるような行動を起こしながら、成し遂げるための確立が上がるための努力や勉強をしていくべき。
でもそれを実行に起こしてスタートできる人ってそもそも少ないのは周知の事実なわけ。
・スタートするだけでなにもしていな他の大多数の人達と差別化できる
わかってるなら始めよう。勉強してからなんて言わず今すぐに。
バイラルメディアについて思うこと
こんにちは。フリーランスでアフィだったりフロンエンジニアっぽいことをしてるけーえむです。
オウンドメディアやキュレーションメディア、はたまたバイラルメディア等々(こうして書いてみるとどれもカッコ良さそう)
メディアの運営で起業するベンチャーも度々昨年ちょこちょこ注目されていましたが、SNSでの拡散を武器にしているバイラルメディアについて僕なりに思うことを書いていこうと思う
・そもそもバイラルメディアってなんなん?ただのブログメディアでしょ?
僕の認識が間違ってなければバイラルメディア=SNSの拡散量を上手く利用することでSEOを意識せずとも短期間で莫大なPVを稼ぐことを目的のしたメディアのことだと思うんだけど。
バイラルメディアです!とうたっているメディアをいくつかみていて本当に思うんだけど、記事の文末にSNSシェアボタンをつけてるだけじゃね?ってこと。
そんなん従来のブログメディアにちょこっとhtml/cssをいじってシェアボタンをつけたしてあげれば皆バイラルメディアになるんだけど?(´・ω・`)ん(´・ω・`)?
個人のブログでも2chのまとめブログでも企業がやってるキュレーションサイトでもそうなんだけど、ふとしたきっかけを元にSNSで拡散されて一時的に莫大のPVを稼いだりすることなんて普通にやってたらちょこちょこあることだと思うんですよね
キュレーションメディアやオウンドメディアで確固たる地位を築いている人たちをみてそれを一部の人たちが「バイラル」だの「時代はメディア運営」だの祭りあげた結果、「バイラルメディア」なんて言葉ができあがって、さらには主な事業が「バイラルメディア」なんて起業家も現れたりして。
そもそもそんなあなたたちがやってるのはただの「ブログメディア」ですよ
「バイラルメディア」なんてカッコよくいってもただの「ブログメディア」ですから、その仕組みや収益の方法なんていうのは数えきれない星の数ほどある「ブログメディア」と一緒なわけで。。。
そもそもバイラルメディアなんてものは存在しない。
あるのはただのブログメディアだってことを忘れちゃいけないし、それが直接「SEOをしなくても良い」「中身が薄くても短期的にPVを稼げれば良い」「少ない労力で収益をあげれる」ことにはならないしなるわけがないってことです。
楽したい人ほどバイラルなんて考えずにSEO意識した方が長期的にみて楽だしおすすめですよ(´・ω・`)
ベンチャー起業を目指すなら絶対に見ておきたいサクセス映画3選
現在起業を考えている方や、既に起業しビジネスに挑戦している方に是非一度見てもらいたい起業からのサクセスストーリがテーマになっている映画を紹介していきたいと思います
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主人公が地元の友達(不良寄り)と食事をしているときにある質問をするんです
「俺にこのペンを売ってみろ」
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